着圧知識

着圧レギンスとむくみ

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多くの女性は足が細くなりたいという願望を抱いているのではないでしょうか。
足が見えないような服装を選んだり、冬のアイテムのブーツも躊躇してしまったりしたことはないですか?
そうではなくても、細い足できれいな自分でいたいと思うのはごく自然なことでしょう。

足がもう少し細くなりたいと思った時に、一度自分の足がむくんでいないか気にしてみてください。
ふくらはぎを押さえてみてブヨブヨしていませんか?
なんだかだるかったり痛みはないですか?
足首の上を20~30秒押さえて離した後、すぐに元に戻りますか?

むくみというのは、血流が悪くなることで起こります

血液は心臓から全身へ、そして心臓に戻っていきます。
重力の関係から、体の下にある足は心臓へ送り返すだけの力がより必要になります。
その力というのが筋力です。
だから、一般的に男性より筋力がないとされている女性に、
足のむくみが多いといわれているのです。
また、立ち仕事やデスクワークで足をあまり動かすことなく固定されてしまうお仕事をされている方に、足のむくみが多いとも言えます。

このむくみを改善するのによいと言われているのが、着圧レギンスです

「着圧」と聞くと、しめつけられるイメージや痛いイメージがあるのではないでしょうか。
実際、履こうとするとなかなか履きにくいです。
ですが、ほとんどが各パーツに合わせて設計されたものなので、しっかり履いてみるとフィットしてほどよい圧力がかかり快適にも感じます。

なぜ、着圧レギンスを履くとむくみが改善されるのでしょうか。
履くと適度な圧力がかかります。
その圧力により、血行がよくなります。
すると、心臓への血液の送り出しもスムーズになるので、むくみも解消されます。
また、着圧レギンスは防寒にもなります。
冷え対策にも効果があり、その結果血行がよくなり、むくみ解消にもつながります。

以前から、病院や介護施設でも使われている弾性ストッキングも同じ原理です。
医療用はまた設計では変わってくるのでしょうが、
現場で使われているのですから、効果を期待するのも当然です。

最近言われているのは、着圧レギンスを履いたままの入浴です。
あまり長湯はしすぎず、10分程度ゆったりするのがいいようです。
マッサージも加えると、よりいいですね。
リラックス効果もありそうです。

着圧レギンスの注意点をあげるとするならば、
体に合ったサイズを選ぶことです。
適度な圧力も、サイズを間違えれば逆効果であったり、効果が得られなかったりします。

また、着圧レギンスは1枚で効果があるように作られています。
それ以上の圧力は厳禁です。
重ね履きはやめましょう。

着圧レギンスによって、昼用や夜用があります。
その場合は、きちんと使い分けて使用するのがいいでしょう。

着圧レギンスを履いたまま、長時間しゃがみ込むのもあまりよくないです。
部分的に圧力がかかりすぎます。

足のむくみが気になる人は、一度試してみてください。
外で窓ガラスにうつった自分の姿に嬉しくなるかもしれません。

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